normalize.fm 3:未来に残したいあなたのカタチ
ゲスト:@yomotsu さん(株式会社ピクセルグリッド所属)をお迎えして、OSS とコミュニティ、WebGL や three.js と TypeScript、これから先のウェブやグラフィックスについてなど話をしました。
JavaScriptのAPIでSVGは色々いじれる
CSSに一瞬シェーダーがあった
svg
Three.jsにcontributeした話
結構根本的なところをやったらしい
未来のデータ保持
出産前にフォトグラメトリのデータを取ってきた
ネットワークも早くなるはず
Webで3Dを扱う素地は揃ってきている
ARは難があるが、一応使えるようになってきている
AndroidはChrome入ってる
ChromeもARcoreはやめて2Dから3Dを再構築する方に振っていてしょぼいスマホでも使えるようになってきた iOSは独自路線
AR Quick Look
ショッピングサイトとかでLiDARの飯コンテンツを簡単にユーザーに届ける、みたいなのは簡単にできるんじゃないか
昔は動画がなかったが、今は写真とったら勝手にクラウドに上がるのが当たり前
3D動画を残すのはまだ一般的ではないが将来的に一般化するのではないか?
3Dプリンタで物理出力
VRで追体験できるようになる
タイムスリップが簡単にできる
しかもWebでできる
昔の白黒写真を今見るような感覚になるはずだ
未来の人「何このペラペラしたやつ」
将来は3Dのアップが当たり前になるのではないか
WebKitはIgaliaと言うOSSの会社が実装を追加している。WebXRも追加された でもSafariにはない
SafariはWebKitのサブセットを使っている
Appleがちゃんとやってくれるのか?WebGLと同じ憂き目になるのではないか? WebGLは最近やっとWebGL2がSafariのスタートラインに立った
Appleは最近Modelタグを提案した
Appleは3Dも本格的に使われ始めると説明していた
model viewerタグ
世界的にはglTFに統一の流れだったのにAppleがUSDZをぶち込んできた。協調性がない。